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カテゴリ:ほのぼの

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1: グロリア(大阪府)@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 13:25:47.68 ID:OuaOT4t+0.net BE:151728184-PLT(13121) ポイント特典
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 新潟県中越地震から今月23日で10年。同県長岡市の県道で崩壊した土砂に車ごと生き埋めになりながら、奇跡的に助け出された2歳の男の子は、柔道に夢中な中学1年生に成長した。
毎日新聞の取材に「元気で過ごしていることを皆さんに知らせてほしい。早く大きくなって、人の命を守る仕事をしたい」と語った。

 地震発生の4日後に救出された皆川優太さん(12)。現在は同県魚沼市の自宅で祖父敏雄さん(78)、祖母ミハルさん(76)と3人で暮らす。
この1年で20センチ近く身長が伸び、170センチ余と同級生より頭一つ大きい。敏雄さんの勧めで小学校低学年から柔道を始め、今年6月の市大会で学年の部門別1位になった。
「家ではテレビが好きで、勉強はなかなか始まらないけどね」とミハルさん。

 車に同乗して亡くなった母貴子さん(当時39歳)と姉真優ちゃん(同3歳)の記憶は残っていない。
「ただ、暗い中で、かすかに誰かの声が聞こえていたこと、病院で食べた黄色いスイカがおいしかったことは今でも覚えている」と話す。
現場を訪れ、「なぜ自分だけ助かったのか」と考えたこともあるという。

 自宅には多くの励ましの手紙が寄せられ、優太さんの心を支えてくれた。「優太君へ はやくげんきになってね アンパンマンがついてるよ」。
その中でも特に、アンパンマンが描かれたやなせたかしさんの色紙は物心ついた頃からの宝物だ。

 今年8月には、母と姉の墓前で「今はまだ頼りないけど、早く大きくなって安心させるから」と誓った。
将来の夢は「自衛隊や消防など人の命を助ける仕事がしたい。自分が助けてもらったから、自分も人を守りたい」。

 10年前のあの日、余震が続く中、3人を捜して歩き回った敏雄さんは「優太は生きる希望だった。レスキュー隊が救ってくれたのは、優太だけじゃない。
私たちの命も救ってくれた」と語った。【柳沢亮】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000008-mai-soci

【話題】鈴木たばこ店の看板犬「しばちゃん」が世界的人気に、呼び鈴がなると自ら窓をあけ客を出迎える[09/27]

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1: マザーグースφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/09/27(土)21:14:59 ID:???
※看板犬:しばちゃん、呼び鈴で窓開け「いらっしゃいませ」
http://mainichi.jp/select/news/20140927k0000e040217000c.html

東京都小金井市の住宅地の一角にある「鈴木たばこ店」の
看板犬・しばちゃん(オス・6歳)が“世界的”な人気を呼んでいる。

 店頭のショーケースで横になって店番をするしばちゃん。呼び鈴がなると、
自ら窓を開けて客を迎える。生後10カ月から、自らやり始め、今や、常連客が分かるという。

 その姿が昨夏、動画サイトやテレビで紹介され、全国から人が訪れ始めた。
さらに、今年、英語で説明された動画がインターネットで流れ、
しばちゃんをひと目見ようという外国人も急増。多い日には50人を超え、
米国、クロアチア、フランス、中国など10カ国以上にのぼる。

 飼い主の鈴木久子さん(71)は「ちょっと太った普通の柴犬(しばいぬ)なのに。
いまや世界のShibachanになっちゃって」と驚きを隠せない。昨年より倍増した
来訪者にバテ気味のしばちゃんだが、毎日、午後1時から8時まで店を守っている。【梅村直承】

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鈴木たばこ店の看板犬「しばちゃん」を見るために訪れた人が感想を書くノートには、
英語、中国語、韓国語などが多く見られる=東京都小金井市で、梅村直承撮影
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呼び鈴を鳴らすと、自ら窓を開けて客を出迎える鈴木たばこ店の看板犬「しばちゃん」。
海外や国内遠方からひと目会いに訪れる人が絶えない=東京都小金井市で、梅村直承撮影
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左のボタンを押し呼び鈴を鳴らすと、自ら窓を開けて客を出迎える鈴木たばこ店の看板犬「しばちゃん」=東京都小金井市で、梅村直承撮影
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